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金本阪神の2018甲子園での勝率と成績が酷い!弱すぎる原因はセンターラインの軽視か

 2018/08/29 阪神タイガース   5,791 Views

阪神タイガースは2018年本当に甲子園で弱かったですね。

そして節目節目の甲子園の戦いでは必ず3タテを食らっており、こんな年は過去にあったんでしょうか?

今年のシーズン初めに優勝予想をしていた評論家も多かったと思うのですが、一体どうしてしまったんでしょうね〜

2018年甲子園球場での酷すぎる勝率を少し考えてみましょう。

2018年阪神は投手力のチーム

今年の最初は今年は必ず優勝争いをしてくれると思っていたシーズンでしたが、過去2年よりもさらに体たらくなシーズンになっていますね。

キーマンとしてあげていたロサリオと藤浪晋太郎が活躍していないので、当然といえば当然の結果かもしれませんけど。

ただそもそもこの2018年阪神タイガースというのは、投手力が強いチームなので大崩れはしないという予想でした。

確かに防護率は悪くありませんし、リリーフ投手陣は頑張っていますが、如何せん守備の乱れで落としたゲームは数えきれないほどあります。

その原因は完全に守備軽視の布陣にあると考えています。

もっと守備の部分に目を向けて1点をとる野球よりも1点をやらない、また1点を貪欲に取りに行く野球を目指すべきだったと思いますね。

センターライン軽視はどうなの?

「野球はセンターライン」という言葉は昔から聞く言葉ですが、センターラインが日替わりであったり、また守備軽視で打てる人をショートにもって行くという布陣は正直考えられないと思います。

今年3連覇を果たすであろう広島東洋カープのキャッチャー、セカンド、ショート、センターはほぼ不動の布陣ですね。

捕手・會澤、セカンド菊池、ショート田中、センター丸と中心選手になっており、みんな足の使える選手となっています。

広島東洋カープが強いのはなぜ?センターラインが安定してる!

また黄金期の西武ライオンズ然り、V9のジャイアンツ然りセンターラインは非常に重要なのは野球を少し知っている人であればわかると思うのですが。

ではが阪神タイガースのセンターラインはどうなっているのでしょうか?

阪神の現在のレギュラーショートは北條選手が守っていましたが、シーズン当初は糸原選手が守っていました。

そして2018年のセカンドは糸原選手、そして怪我の前は上本選手と鳥谷選手が守ってスタートしました。

この二遊間でうまいと思える選手がいるのでしょうか?

鳥谷選手は昨年サードで結果を残しゴールデングラブにも輝きましたし、レギュラーとして及第点の成績を残しましたが、今年は大山選手のサードを固定したためにセカンドへコンバートしてしまいましたね。

誰かを抜擢する人事は全然ありだと思ってはいますが、その抜擢によりセンターラインが弱くなってしまっては全く意味がありません。

阪神はただでさえ福留選手と糸井選手のベテラン勢が外野両翼のレギュラーですので守備範囲はどうしても狭くなってしまいます。

となれば本来はセンターやショートは打てる外野手ではなく、守れる選手を置く必要があるのは自明の理なんですけどね。

特に外野守備が重要な阪神甲子園球場を本拠地にしているのですから、センターラインは守れる選手を置くべきでしょう。

2018年の驚くべき甲子園の勝率

そのセンターラインが強固ではない阪神タイガースが甲子園で弱いのはある意味仕方のないところではあります。

ただ2018年の甲子園での勝率が現在異常なことになっています。

全日程62試合を消化して、21勝39敗2分の勝率.350ですね。

首位打者のビシエド選手と同じくらいでした。

対戦相手ごとの勝率

対戦相手 勝敗 勝率
広島 3勝6敗 .333
ヤクルト 2勝8敗 .200
巨人 3勝9敗1分 .250
DeNA 7勝5敗 .583
中日 4勝5敗 .444
ソフトバンク 0勝3敗 .000
オリックス 1勝1敗1分 .500
ロッテ 1勝2敗 .333
合計 21勝39敗2分 .350

現在甲子園での借金が18になっていますが、トータルでの借金も18。

というか巨人だけでなくヤクルトにも弱すぎるのが特に印象を悪くしているでしょう。

つまり甲子園以外では勝ち越しをしているのです。

甲子園以外の狭い球場の戦い方を甲子園でもしているとしか言えない勝率です。

ホームランが出ないのは最初から諦めて、投手力を前面に押し出したセンターラインの守備ができる選手からレギュラーを決めて行った方がよかったと思います。

金本監督は辞任を考えている?

とにかく甲子園で弱い、巨人に弱いという現在の阪神タイガースにファンはかなりイライラしていると思います。

なんか8月に入ってからの覇気のない姿勢や、コロコロと打順を変える采配、また大山選手の再びの抜擢だけは今のところ来季唯一の光明です。

金本監督はもしAクラスを逃せば、そして最下位になったとしたら辞任を考えている気がしないのでもないのですが。

金本監督辞任か続投か?阪神17年ぶりの最下位で首脳陣総入れ替えある?

これは私が勝手に思っているだけなので、全然確証はありませんが、選手の覇気のない状況などは金本監督自身が一番わかっている気がします。

もちろんシーズン途中での辞任などはないと思うので、最後まで指揮をとると思いますが金本監督の進退にも注目が集まるシーズンオフになりそうですね。

阪神タイガースの次期監督候補は掛布か矢野?2019年シーズン前に解任はあるのか?

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