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天理対広陵の準決勝の勝利予想は?過去の対戦はあったか?

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第99回夏の全国高校野球選手権大会の第1試合は名門校同士の対決、そして第2試合が新興校同士のとなりました。

その第1試合ですが奈良の天理高校と広島の広陵高校が激突しますね!

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下馬評では広陵高校は割と評価は高かったですが、バリバリの優勝候補ではなかったですね。

一方の天理高校もさほど評価は高くなく、近畿勢は大阪桐蔭の評価が高かったのですが一戦一戦力をつけてきた感じがあります。

その第1試合についてどちらが有利なのか?また過去の対戦はあったのか?ということについて調べてみましょう。

過去の対戦は?

天理高校は今大会の出場で28回目の出場となりますね。

これは奈良県の中では最も多い出場回数になっています。ちなみに2位は智弁学園で18回の出場ですね。

一方の広陵高校ですが、こちらも出場回数は広島県の中で最も多い出場回数で22回目の出場ですね。

22回の回数は広島商業と並んでのトップタイの数字です。

これだけ多くの出場回数を誇る両者ですので、過去に対戦はしているだろうと思って調べてみるとなんと一度だけありました。

昭和55年の第62回大会で対戦

昭和55年の第62回大会で準々決勝で1度対戦があり、この時は4対2で天理高校に軍配があがっていました。

それ以来ですので37年ぶりの対決となっています。

ちなみにこの62回大会がどんな大会だったかというと、荒木大輔さんが1年生の時に出場して大ちゃんフィーバーが巻き起こった年だったみたいです。

そして優勝は愛甲猛投手率いる横浜高校が夏の大会初優勝を飾った年でもありました。

ちなみに広陵高校に勝った天理高校は準決勝でその横浜高校に1対3で敗れています。

今年はどんな戦いになるでしょうか。

天理高校のここまでの戦いぶりは?

まずは2回戦で名将阪口監督率いる大垣日大に6対0で勝利しています。

そして3回戦では近畿対決となりましたが、神戸国際に2対1で延長戦を制しました。

そして準々決勝では大分・明豊高校との対戦で初回からのホームラン攻勢で序盤に大量リードを奪っていました。

しかし9回の猛攻を浴び、結局9回1イニングで6失点。

最終的には13対9という激戦を制してこの準決勝にコマを進めてきました。

2回戦・3回戦を見ていると投手力を守備力がいいチームの印象がありましたが、明豊戦で最終回につかまったのをどう考えるかでしょう。

先発は3回戦と準々決勝に先発したエースの碓井くんだと思います。

シュートピッチャーですので内野手の守備力が問われますね。

坂根くんとの継投でなんとかしのげば勝機はあります!

広陵高校のここまでの戦いぶりは?

1回戦からの登場となった広陵高校ですが、激戦続きでここまで勝ち上がってきました。

まずは中京大中京戦は10対6と勝利。最終回に猛反撃をされましたが、終盤の集中打で一気に突き放して勝ちましたね。

そして2回戦では3季連続でベスト4まで進出している秀岳館高校との対戦で6対1と快勝。

3回戦の聖光学院戦では最終回に主砲中村捕手の一発で試合を決めました。

そして準々決勝では大阪桐蔭を倒した仙台育英との対戦となりましたが、10対4と快勝しました。

やはりここまでは打ち勝ってきた印象が強いですね。

投手力にやや不安は残るものの、鉄砲肩の中村捕手の存在は大きいです。

そして中村くんは大会ホームラン記録がかかる試合になりますね。

どちらが有利か?

総合力を考えると広陵有利の印象はあります。

しかし天理高校のエース臼井投手のシュートがどこまで切れるかによって広陵の打者が対応できるかどうかで試合展開は大きく変わると思います。

6点勝負と読みます!→12対9で広陵高校が勝利しました!

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