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MLBプレーオフの仕組みを詳しくわかりやすく解説!

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メジャーリーグもレギュラーシーズンが終われば、本当の決戦であるプレーオフが始まります!

日本のポストシーズンとは違い、30球団もあるメジャーリーグのポストシーズンは日本よりも更に過酷なものとなりますね。

野球ファンとしてはこれからメジャーリーグを本格的にみるシーズンになりますかね(笑)

それではこれからMLBを見ようと思っている人、あまりメジャーリーグのシステムに詳しくない方のためにMLBのポストシーズンについて説明しようと思います。

ナ・リーグとア・リーグに分かれてプレーオフ

どちらのリーグも同じ仕組みですのでこれから説明することが両リーグで行われると考えてくださいね。

概要はWikipediaからの図を借りてきました(笑)

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出典:Wikipedia

MLBの両リーグは15球団づつあり、3地区に分かれています。

3地区が全て5チームずつで構成されておりまして各地区の優勝チームがプレーオフに進出します。

東地区・中地区・西地区の優勝チーム

そして残り2つのチームがワイルドカードというプレーオフに進出できる権利をかけてワイルドカードゲームを戦うことになります。

ワイルドカードゲーム(1試合制)

このワイルドカードゲームに進出する2チームは優勝チーム以外の12チームの中から勝率の上位2球団が進出することになります。

メジャーリーグの場合は引き分けがありませんので、勝ち星の多い2チームの対戦になりますね。

この1戦のみの戦いで勝利したチームがワイルドカードとしてディビジョンシリーズに進出します。

ディビジョンシリーズ(5試合制)

ディビジョンシリーズは以下のような戦いになります。

勝率1位の地区優勝チーム VS ワイルドカードゲームの勝者

勝率2位の地区優勝チーム VS 勝率3位の地区優勝チーム

ナ・リーグのディビジョンシリーズのことをNLDSといいます。

ア・リーグのディビジョンシリーズのことをALDSといいます。

左側のチームにホームアドバンテージがありまして、第1・2・5戦を本拠地で行うことになります。

移動日は2戦目の後と4戦目の後に休養日が設けられています。

もし勝率2位のチームと勝率3位のチームが同率の場合には当該チームの対戦成績で上位の方を勝率2位チームとしてホームアドバンテージを与えることになるようです。

同じリーグ内ですので違う地区でも対戦があるということですね。

このディビジョンシリーズで勝ち上がった2チームが次のリーグチャンピオンシップに進みます。

リーグチャンピオンシップ(7試合制)

リーグチャンピオンシップはディビジョンシリーズを勝ち上がったチームで争います。

ホームアドバンテージは勝率の高いチームに与えられ、アドバンテージを取ったチームが第1・2・6・7戦を本拠地で行うことになります。

ただワイルドカードがもし優勝チームよりも勝率が高い場合でもホームアドバンテージを得ることができません。

ナ・リーグのチャンピオンシップシリーズのことをNLCSといいます。

ア・リーグのチャンピオンシップシリーズのことをALCSといいます。

これに勝つとリーグ優勝ということになるのです。

つまりワイルドカードで進出してもリーグ優勝のチャンスはあるのです。

ワールドシリーズ(7試合制)

リーグ優勝をしたチーム同士で争うのがワールドシリーズですね。

ここまで来るだけでもかなり大変なのですが、やはりこの舞台に来るのが野球人の夢でもありますね。

ホームアドバンテージは2017年からは勝率の高いチームに与えられることに変更されました。

2003年から2016年まではオールスターで勝った方のリーグに与えていたのをやめたんですね(笑)

またどちらの本拠地で始めるのに関わらず、ア・リーグの本拠地で試合をする時には指名打者制を採用することになっています。

このワールドシリーズでMVPを取った松井秀喜選手はどれだけすごい選手だったかということかがわかると思います。


MLB2009 松井秀喜 ワールドシリーズ 第6戦  1


2009/11/04 松井秀喜 ワールドシリーズ 第6戦 2/2

いやー、この時は本当に興奮したのを覚えています。

またMVPは獲得できませんでしたが、2013年の上原・田澤両投手もいい投球をしていましたね!

2017年プレーオフに出る日本人選手は?

まずはナ・リーグの最高勝率チームであるドジャースに所属しているダルビッシュ有・前田健太の両投手ですね。

そしてカブスに所属している上原投手。怪我から復帰なるでしょうか?

ア・リーグではワイルドカードゲームに出場するヤンキースの田中将大投手になります。

こう見てみると今年は全て投手ですね(笑)

どこのチームがワールドシリーズまで駒を進めるのか全くわかりませんが、日本人投手が所属しているチームの動向を見て行きたいと思います!

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