高校野球

甲子園決勝戦結果は花咲徳栄高校が初優勝!埼玉県勢夏初優勝なる!

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第99回夏の全国高校野球選手権大会の決勝戦が8月23日の14時から行われました。

広陵高校対花咲徳栄の対戦カードとなった今年の決勝戦でしたが、14対4で花咲徳栄高校が勝利して優勝しましたね!

花咲徳栄高校はこの優勝が春夏通じて初めての優勝となりました。

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ホームランの大会記録を更新した今大会でしたが、スーパースターの誕生が大会を盛り上げてくれました。

この大会の振り返りと決勝戦を少し総括しましょう。

日本の夏は暑すぎる

毎年そうですが、ここまでくると相当体力を消耗していますね両チームとも。

そして今回決勝まで勝ち上がった両校は1回戦からの登場でしたので、疲労度はかなりのものがあったと思われます。

優勝した広陵高校ですが、2人のピッチャーをなんとかやりくりしての試合でしたが、最後はボールが全然いっていませんでした。

昔と違ってほぼ亜熱帯の日本の夏で野球をするのはちょっと無謀な感じもしますよね~

NHKで見ていたら、いつも昼間は熱中症に注意という文字が出ているのにも関わらず、その炎天下で野球の試合をしているのはなんとも矛盾を感じますが(笑)

決勝戦は乱打戦に

お互い死力を尽くした戦いになったと思うのですが、広陵高校の方にミスがよく出た試合になってしまいましたね。

それで大会注目の打者である中村奨成選手に真っ向から勝負していった花咲徳栄の綱脇投手・清水投手も圧巻でした。

試合の展開としては点の取り合いになると思いましたが、わりと一方的な展開になったのは少し残念でしたね。

序盤1回から3回までの戦い

初回から試合は動きます。 まずは花咲徳栄がトップバッターからの3連打で2点を先行します。

この攻撃を見た時には一体何点入るのだろうか?という感じでした。

一方広陵高校は中村くんの今大会17本目の安打となる二塁打がありましたが後続が続かず無得点に。ちょっと嫌な流れになりましたね。

2回に投手の平元くん自らのタイムリーで1点を返しましたね。この段階で流れは互角な感じになりました。

ここで抑えておきたいところだったのですが、3回表花咲徳栄打線はまたも平元投手を捕まえて五番須永選手のタイムリーで2点を追加し4対1に。

その裏広陵頼みの綱である中村選手が初めての三振をしてしまいました。しかしその後打線が奮起し、1点を返して前半戦は4対2の花咲徳栄ペースで試合は進みました。

中盤4回から6回の戦い

そして試合が動いたのが5回表。プロ注目の西川愛也選手のタイムリー三塁打で2点を追加、そして続く野村選手もタイムリーを放ち7対2に。

その後も広陵高校のミスなどもあり、次々と追加点を取る展開となり5回表を終わって10対2というスコアになってしまいました。

その裏広陵高校も反撃を開始し、1点を返して中村選手のところでエースの清水投手が登板。

中村選手には今大会18本目の安打となる内野安打は打たれたものの後続を打ち取り10対3で花咲徳栄リードで5回を終了しました。

そして6回表もさらに花咲徳栄は追加点を奪い14対3になりました。この時にはすでに広陵高校の選手の緊張の糸が切れていたかもしれません。

決勝戦は往々にしてこういう大差勝負になることがたまにあります。やはりこの炎天下の過酷な中で続けて試合をするのは投手にかなり負担が大きいのかもしれませんね。

そして6回が終了して14対4と花咲徳栄大量リードで終盤戦に入ります。

終盤7回から9回まで

そして終盤ですが7回は両校ともに無得点。7回裏に中村選手に打順が回りましたがこの試合2つ目の三振を喫してしまいました。

8回表も花咲徳栄はランナーを出しましたが無得点に終わりました。その裏の広陵の攻撃はランナーを一人出すも無得点に。

ただこのランナーが出たことで9回の最後に中村選手にまで回ることが決まりました。

9回表の花咲徳栄の攻撃ですが、ここは三者凡退で打ち取られます。

そして最後の広陵の攻撃ですが、中村選手の2塁打が出ますが後続が続かず無得点。

結局14対4で花咲徳栄が勝ち優勝しました。

やはり夏の大会を制するには高い打撃力が必要になることがよくわかりますよね。

両軍合わせて29安打という本当に投低打高の試合でもありました。

そして注目の中村選手は5打数3安打で見事史上最多安打19に並ぶことができました!

これでホームラン6・打点17・安打数19で大会トップになりましたね!

彼はドラフト1位で指名する球団は結構でてくるかもしれませんね。もし清宮幸太郎選手が大学進学を表明すれば目玉になることは間違いないでしょう。

ホームランが出すぎの大会

そして今大会はホームランの数が68本に到達しましたね。

これは大会通じて言われてきたことですが、今年はいい投手が少なかったことも影響はしていると思いますね。

でも態勢を崩されてバットにボールを乗せたような打球でも入ってしまうのはちょっとどうなのかな?と個人的には思ってしまいますね。

その中でも中村くんのホームランは桁違いに飛んでいました。

「清宮ボール」が使われたのでは?という報道も見ましたが、その辺りの真相は闇でしょう(笑)

ただこれだけホームランが出ると大味な展開になることが多くなります。

金属バットをもう少し飛ばないように改良するかボールをもう少し低反発のものを使った方がいいと思った大会でもありましたね。

その中で優勝した花咲徳栄高校は毎試合2桁安打でしかも全試合で9得点以上という攻撃力の高いチームでした。

埼玉県勢初の優勝ということで関係者の方々におめでとうございますと言いたいですね!

最後に

来年は第100回大会で参加校が増えることになります。

大阪や神奈川そして今回優勝した埼玉などレベルの高い地区が2校出れるようになるのは大会としてはかなり楽しみになりますね!

また明日から来年の戦いが始まります。来年も熱い大会になることを心から祈っていますよ!

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