阪神タイガース

阪神9月失速説を脱却できるか?2017年は優勝争いの余力あるか?

更新日:

阪神タイガースが9月の最初のゲームを見事な逆転勝利で勝ちました!

7回に逆転を許した時には、阪神9月失速説が頭によぎりましたが、中谷選手の特大ホームランで勝利。

続く鳥谷選手の1993本目のヒットが中谷選手に続く連続ホームランで激勝しました。

これまでの阪神は9月になると失速していたイメージがありますが、今年は首位カープを追いかけていますので、ここで失速はできません。

9月にさらなる加速をすることができるのか?少し検証してみましょう。

過去の9月失速は?

ここ最近は毎年のように失速していますので、失速するのが定番になってきていますね。

f:id:fpcreca:20170902071744j:plain

一番近い例でいうと2015年のシーズンでしょうか。

8月終了時点で首位に立っていたタイガースでしたが、9月と10月の戦いで9勝15敗1分となり3位に転落。

しかも広島戦でのホームランの誤審も手伝って、やっとの事でクライマックスシリーズに進出した年でした。

和田政権のときは、とにかく巨人戦相手のローテーションを組む傾向があり、無理に中5日とかで感覚を詰めて最終的にへばって息切れというのが多かった気がしますね。

ただその前の真弓政権の時も2010年は優勝できそうでできなかったし、2007年・2008年の岡田政権のときも同じように最終盤で勝てなくなっていました。

ただこの時もそうですが、阪神は本当のラストスパート前にローテーションをいじって最後苦しくなっていることが多い気がするので、今年は無理な間隔での登板というのは避けてほしいところです。

8月のロードよりも9月屋外試合の方がきつい?

今年も大幅に勝ち越しをした8月の死のロードですが、もはや死語になりつつありますね。

というのも甲子園が使えない間、だいたい2回くらい主催権を京セラドームで行うため、比較的体が楽だということも言われています。

確かに東京ドームもナゴヤドームもドーム球場ですので、屋外カードの方が少ないくらいです。

そのロード明けにはだいたい甲子園開催が多く、しかもマツダと横浜と神宮も屋外球場ですから8割くらいの割合で屋外球場になる9月にバテている、と指摘されるのは的を射てるのかもしれませんね。

2017年は失速する?

そして2017年シーズンもいよいよ佳境に入ってきて9月を迎えました。

1日は青柳投手が6回まではいい投球をしていたのですが、坂本捕手のフィルダースチョイスでピンチを広げて結局勝ちパターンの桑原投手で逆転されるという最悪の展開がまっていました。

やはり阪神はこの9月何かに取り憑かれているのでは?と思いましたが、見事な逆転勝利で嫌な負け方になるところをひっくり返してのものだから価値がありますよね。

今年失速するかどうかは、無理なローテーションの前倒しはしないことが一番重要なのではないかと思います。

秋山投手は木曜日固定で!

今阪神タイガースの絶対的エースの投手といえば秋山拓巳投手になっていると思います。

これまでの和田政権でしたら、今年の秋山投手くらいの安定感があるとフル回転させていましたが金本監督はここまでそれほど無理はさせていません。

9月の木曜日は7日広島戦・14日巨人戦・21日広島戦・28日DeNA戦と大事な登板が続きます。

他の投手の好不調関係なく、秋山投手をここで固定することが重要ではないかと思いますね。

そうすることで他の投手の登板間隔が一定になりますのでいい循環を産みます。

ここまで来たらどこに勝っても同じ1勝です。9月失速にならないためには、今まで下で頑張っていた榎田投手や高山選手などにも頑張ってもらわないといけませんね。

またムードメーカーの西岡選手の昇格も重要かもしれません。

あとは天王山と呼ばれる試合までに福留選手を休み休み使うことがポイントになるでしょう!

今年は歓喜のゴールテープをなんとか取りに行ってほしいですね!

-阪神タイガース

Copyright© 阪神とMLBと高校野球 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.