クライマックスシリーズが雨天中止の場合はどうなる?勝ち上がりルールは?

いよいよクライマックスシリーズが始まるシーズンになりましたね。

今年は次の対戦カードに決定しています。

セリーグ 阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ

パリーグ 埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス

共に10月14日からの開催でパリーグの方はメットライフドームでの開催で、セリーグは甲子園球場での開催となります。

甲子園球場での開催ということで心配になるのは雨。

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クライマックスシリーズファーストステージは予備日が1日しかありませんので雨天中止の場合はどうなるかについて詳しく調べて見ました。

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CSファーストステージの勝ち上がりルール

まず大前提のルールについておさらいしておきましょう。

  1. 開催球場は2位チームの本拠地球場
  2. 3試合で2勝した方がファイナルステージ進出
  3. 引き分けはあり(延長は12回まで)
  4. 勝数が同じ場合2位チームがファイナルステージ進出
  5. 予備日は10月17日(1日のみ)

以上のようになっています。

レギュラーシーズンで上位の球団に本拠地開催のメリットはありますが、それほど大きなメリットではありませんね。

なお引き分けでファイナルステージに進出した例は過去に1度だけありまして、それが2014年の阪神であることはいいデータではありますね(笑)

では上記のルールを元に雨天中止があった場合はどうなるのか考えてみましょう。

1日だけ雨天中止の場合

予備日が10月17日に組まれていますので、普通に1日ずれた日程で3試合を行うことになります。

3試合で2勝した方がファイナルステージに進出することになります。

もちろん2連勝した時点で打ち切りです。

2日間雨天中止の場合

予備日が1日しかありませんので2日間の試合開催となりますね。

ここはもう少し詳しく見ていきましょう。

10月14日・15日が中止

10月16日・17日の2日間のみの開催となります。

10月16日の試合で阪神が勝てばファイナルステージに進出です。

阪神が負けた場合のみ17日の予備日を戦うことになります。

10月14日・16日が中止

まずは10月15日に試合を行います。

この時点ではまだ16日の開催がわかりませんので、阪神が勝利してもファイナル進出にはなりません。

しかし15日に阪神が勝利して16日に試合中止が決まればその中止になった時点でファイナルステージに進出が決まります。

もし15日にベイスターズが勝利していれば17日に試合が開催されることになり、阪神が勝てばファイナル進出になります。

10月15日・16日が中止

10月14日に開催されるので、この試合終了時点ではどちらが勝ってもファイナル進出はありません。

もし阪神が勝っていれば、15日・16日の中止決定を持ってファイナル進出になります。

ベイスターズが勝っていれば17日に試合が行われ、阪神が勝てばファイナル進出になります。

3日間雨天中止の場合

水はけのいい甲子園球場ですし、3日間の雨天中止はこの時期に考えにくいのですが、もしそうなった場合はどうなるでしょうか?

予備日を含めての1日のみの開催となりますので、この試合の結果で決まります。

阪神は勝つか引き分け、ベイスターズは勝利すればファイナルステージ進出になります。

でもさすがに3日間中止はないと思いますがね〜

4日間全て雨天中止の場合

この時には対戦成績が0勝0敗ですので、少数が同数ですから2位の阪神がファイナルステージに進出ということになります。

まあ、こんなことはほとんど起こることはありませんが、こういう時のルールを決めているのはさすがだなあ、と思いますね。

ただこうなると阪神の球団経営的には大きな打撃を受けるのは間違いないでしょう(笑)

1日でも雨天中止になれば阪神には有利?

ただ逆にいえば1日も中止にならない可能性の方が低いのかもしれませんね。

そうなると阪神には追い風となりますよ。

というのは阪神の最終戦は10月10日のドラゴンズ戦でメッセンジャーが4回を投げています。

CSの先発予想では2戦目の可能性が高いのですが、1日開くことで16日の登板になる可能性が高まります。

そうなると中5日で登板できますので、阪神としては大きいでしょう!

お天気には勝てませんが、クライマックスシリーズを楽しみましょう。

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