広島東洋カープ

広島東洋カープが強いのはなぜ?センターラインが安定してる!

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広島東洋カープが2017年も強くてセリーグ連覇が濃厚です。

2013年に初めてクライマックスシリーズに進出してから5年。

「強すぎる」と評されるくらいのチームになったのはどんな理由があるのでしょうか?

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強すぎるカープについて考察していきます。

センターラインの安定

まず最初に思い浮かぶのがセンターラインの安定でしょう。

捕手・二塁手・遊撃手・中堅手がその人たちになります。つまりセンターラインというのは守りの中心選手になりますね。

このセンターラインの選手は打撃よりも守備を優先にすることが多く、特にショートとキャッチャーは打てなくても守れる選手を置くことが多いポジションになります。

このセンターラインの4人がカープは過ごすぎます。(2017年8月29日時点)

キャッチャー

會澤翼(29歳)  打率.264 打点26 本塁打3

セカンド

菊池涼介(27歳) 打率.280 打点53 本塁打13

ショート

田中広輔(28歳) 打率.292 打点51 本塁打5

センター

丸佳浩(28歳)  打率.313 打点81 本塁打21

守備重視のポジションの選手がこれだけ打っているんですね〜

しかも田中・菊池・丸というのは1番から3番を打っていまして今年28歳の選手です。(菊池選手は早生まれで3選手同級生です)

1番田中・2番菊池の打点が多い!しかも菊池選手は意外とパワーがありますので甘いところにきたらホームランにする力も持っているところがさらに怖いところになっています。

この菊池選手の守備力はいうまでもありませんが、田中選手の守備範囲もかなり広いです。

またセンターの丸選手も守備範囲が広いですしやはり方が強い。

そして捕手の會澤選手ですが、昨今のプロ野球は打てるキャッチャーがあまりいませんので打率が.260あればかなり打てる部類に入ってきます。

でもこの會澤捕手の嫌なところは結構ファウルで粘るんですよね。凡退してもただではすまないところがカープの強さでもあると思います。

これだけの選手が全員生え抜きでいるんですから強いのは当たり前ともいえますね。

先発投手陣が若くて球が強い

そして2つ目に考えられるのが先発投手陣が若い!

野村投手28歳・岡田投手23歳・薮田投手25歳・大瀬良投手26歳とローテーション投手が軒並み20代の投手なんですね。

当然みんな球が強い投手という印象があります。

野村投手や大瀬良投手はそこまで速いという印象はありませんが、やはりストレートには威力がある感じはします。

やはり黒田投手が復帰して残したものは大きかったのかもしれませんね(笑)

ストレートに強い打線

そして広島打線というのは速球に強い印象があります。

今年巨人に大幅に勝ち越しているのは広島だけ。

もっといえば巨人は広島以外のセリーグ4球団に勝ち越ししています。

巨人はやはり投手陣が強いのですが、その巨人投手陣を打ち込むのことができる広島打線は基本的にストレートに強いと言えるでしょう。

ベテラン・若手・外国人のバランス

そしてこれが一番大きいかもしれませんが、主力とベテランそして外国人選手とがうまく組み合わさっているな、と感じることが多いです。

今は鈴木誠也選手の離脱で4番に入ることもある新井選手やエルドレッド選手ですが、基本的には6番とかを打ちますよね。

そうするとクリーンアップの後にツボにはまれば大きいのを打てるバッターがいるとピッチャーからすると本当に嫌なんですよね〜

実際に阪神は結構エルドレッドにやられていますし、新井選手にも打たれています。(阪神時代にその勝負強さが欲しかった^^)

なので息をつく暇がないんですよね。

そして忘れてはならないのが隙のない走塁でしょう。

チーム全体が走塁に対しての意識が高いので、ちょっとファンブルすればすぐに次の塁を伺う姿勢は守ってる側から見ると本当に厄介です。

でもこの強い広島を倒さなければ優勝はありません。来季以降阪神含めた5球団で広島カープを止めに行くことが必要になってくるかもしれませんよ!

でもクライマックスシリーズも残っています。黄金時代を築きつつある強いカープを倒したいですね(笑)

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