2018選抜智弁和歌山対大阪桐蔭の決勝戦を予想!過去の対戦は?

第90回の選抜高校野球もいよいよ決勝戦を残すのみとなりました。
当初より優勝候補と目されていた両校が決勝まで残りましたね!
東の横綱と言われてきた東海大相模を倒した智辯和歌山と、西の横綱であり優勝候補の大本命である大阪桐蔭がこの甲子園の決勝戦の舞台で激突します!
共に選抜優勝経験のある平成の高校野球界を代表する両校ですが、この大舞台で激突するのは高校野球ファンなら誰もがワクワクするカードではないでしょうか!
この関西の横綱同士の一戦を予想してみます!
智弁和歌山のここまでの戦いぶり
今大会は記念大会で出場校が4校多かった関係もあり、1回戦は4試合だけ行われています。
なのでほとんどの学校は2回戦からのスタートですが、智弁和歌山も2回戦からの登場でした。
2回戦・・・4対2 富山商
3回戦・・・7対4 国学院栃木
準々決勝・・・11対10 創成館
準決勝・・・12対10 東海大相模
準々決勝から死闘を繰り広げてきた智弁和歌山ですが、準決勝の東海大相模との対戦は物凄い試合になりましたね。
中盤で守備が乱れてしまって一方的な展開になるかと思われましたが、智弁和歌山の執念で追いつき追い越すことができましたからね。
【センバツ】智弁和歌山が12-10で東海大相模下す、24年ぶり春制覇に王手https://t.co/iaFiktglDo
一時は5点差となったが、8回に同点に追いついて延長10回で勝ち越した。壮絶な打撃戦を制した智弁和歌山は、1994年以来の優勝に王手をかけた。 pic.twitter.com/NYZbap0Tyw
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年4月3日
後は観客がやはり地元贔屓というかやはり智弁よりだった気がするかな。
表の攻撃と裏の攻撃の差が出るかと思いましたが、智弁和歌山高島監督の執念が出たともいえますかね。
智弁和歌山、またも黒川の
タイムリーで突き放して
勝った‼ pic.twitter.com/Jt5UR2MHzL— スタックス (@marvin2100nao) 2018年4月3日
絶対に大阪桐蔭とやるまでは負けない!という気迫を感じました。
この勝利で智弁和歌山は選抜で4回目の決勝進出となりました。
過去優勝は1回で準優勝は2回ありますね。
しかし本当に神がかっていますよね~
準々決勝と準決勝と両試合とも10失点して勝ったチームなんてこれまでにないでしょう。
6番の黒川選手が当たりに当たっていますね。
上位下位とも振りは鋭いですし、3番の林選手にも当たりが出てきました。
エース平田投手も180球投げた疲れはあるでしょうけど打倒大阪桐蔭で燃えています。
最強の挑戦者として王者大阪桐蔭に挑みます。
大阪桐蔭のここまでの戦いぶり
近年の高校野球界の王者である大阪桐蔭も2回戦からのスタートとなりましたね。
優勝候補の筆頭ということで常に注目され続けた今大会でしたが、準決勝は大苦戦を強いられましたが、それでも勝ち上がってくるのはやはりさすがですね。
2回戦・・・14対2 伊万里
3回戦・・・5対1 明秀日立
準々決勝・・・19対0 花巻東
準決勝・・・3対2 三重
ここまでは柿木・根尾・柿木・柿木と先発しています。
ただ柿木投手は三重高校戦ではもう一つの調子でしたので先発はどちらになるでしょうか。
準決勝の根尾投手の調子でしたら彼の先発もあるかもしれません。
でも消耗度具合を考えるのとエースナンバーを付けていることもあって柿木投手になると思われます。
足の負傷が伝えられていた藤原選手も本調子ではないながら最後に決めるというのは、やはりドラフト候補といったところでしょうか。
根尾選手もドラフト候補の評判に違わぬ活躍を見せています。
しかし本当に三重高校は強かった!というか負けたと大勢の人が思ったでしょう。
大阪桐蔭9回に追いつき、延長戦でサヨナラ勝利‼
藤原のサヨナラタイムリー‼
史上3校目の春連覇までついにあと一つ❗
大阪桐蔭3-2三重(12回サヨナラ)
三重002 000 000 000=2
桐蔭000 001 002 001=32年連続近畿同士での決勝戦に pic.twitter.com/9MCBFS9g4d
— 野球熱盛速報 (@YAQuu_Movie) 2018年4月3日
史上初のタイブレークなるか!?という試合を勝ち切ったのは大きいですね。
史上3校目の春連覇はあと1勝に迫りました。
過去の対戦は?
過去に智弁和歌山も大阪桐蔭もよく出場していますね。
これまでに智弁和歌山が4回目の決勝進出、大阪桐蔭も3回目の決勝進出ですが選抜でこれまでに対戦はありません。
この対戦は夏を含めて昨年の2回戦で一度対戦があるだけです。
この時には大阪桐蔭が2対1で智弁和歌山を下しています。
そし新チームになってからも近畿大会の決勝でぶつかっており、1対0で大阪桐蔭が勝っています。
名将対決でもあり高島監督が68勝、西谷監督が48勝ですから二人合わせて116勝対決となりましたね!
高校野球ファンから見ても強豪同士の一戦でワクワクする決勝戦のカードになったのではないでしょうか!
大阪対和歌山の選抜での対戦成績は?
そしてこれまで多くの対戦があった大阪対和歌山の対決ですが、選抜に限って考えればどうなっているのでしょうか。
調べてみたところこれまでに16回の対戦がありました。
この対戦成績は8勝8敗という対戦成績で和歌山がリードしています全くの五分になっていますね。
ただ智弁和歌山は2度の対戦があり、1勝1敗です。
一方の大阪桐蔭の方は和歌山勢に対しては春に箕島に勝利したことがありますね。
選抜の決勝戦で大阪対和歌山は昭和54年の箕島対浪商以来になりますから39年ぶりのことです。
この試合は8対7で箕島高校が勝っています。
どちらが勝つか?
近畿勢同士の一戦ということでお客さんもたくさん入ることが予想されますが、さてどちらが有利でしょうか。
どちらのチームも準決勝は延長戦になりましたので、消耗度は半端ないものがあると思います。
まずは投手で考えるましょう。
智弁和歌山の平田投手は180球を投げていますが、やはり彼の先発が濃厚でしょう。
大阪桐蔭は柿木投手だと思われます。
投手力では大阪桐蔭に分があると思いますが、今大会でナンバー1の打撃力は智弁和歌山でしょう。
東海大相模から12点取った打力と集中力はすごいものがあると思います。
ただ大阪桐蔭というチームはちょっと調子の落ちた投手になると途端に打ちまくるチームですから、平田投手の出来が重要になってくるのではないでしょうか。
勝敗のポイントは柿木投手の出来にあると思います。
根尾投手のスライダーは多分打てませんが疲労度があるのとコントロールがどうか。
7点をめぐる攻防になりそうな気がしています。
予想としては智弁が先制してリードする展開になる可能性が高いと思っています。
平田投手でなければ大阪桐蔭は抑えられないでしょうし。
ズバリの予想としては8対6で大阪桐蔭が勝利と読みます。
もし智弁和歌山が勝つ展開であれば10対9とかになるでしょう。
2年連続で近畿勢同士の決勝戦となり、またこれで選抜の優勝は近畿勢になることも決まりました。
【#センバツ】
▼ 近畿勢の決勝進出はここ7年で5回目。
・2012年:大阪桐蔭(大阪)
・2013年:なし
・2014年:龍谷大平安(京都)、履正社(大阪)
・2015年:なし
・2016年:智弁学園(奈良)
・2017年:大阪桐蔭(大阪)、履正社(大阪)
・2018年:智弁和歌山(和歌山)#kokoyakyu— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2018年4月3日
2016年の智弁学園から3年連続で近畿のチームが優勝することになりますね。
今年の春の覇者は連覇の大阪桐蔭か、24年ぶりの智弁和歌山か。
いずれにしても大注目の決勝戦になりますので、楽しみにして見ましょう!